日本金属学会 2023年 春期 第172回 講演大会にて研究報告をしました。

2023年3月8日から3月10日にかけて東京大学で開催されました、日本金属学会第172回春期講演大会にて久保則文、西舘光紀、前田和浩、水野和也の4名が研究報告を行いました。

久保則文(写真左):オーステナイト系ステンレス鋼における引張変形中の電気抵抗率振動
西舘光紀(写真右):Al-Mg合金のセレーションと電気抵抗率振動の対応関係

水野和也(写真左):アルミニウム合金における等温析出挙動-DSC測定
前田和浩(写真右):パラジウム中水素の電気抵抗率への影響

このうち、久保の発表は名古屋大学 工学部との共同研究の成果です。また、水野の発表内容は名古屋大学 工学部、未来材料・システム研究所とあいちシンクロトロン光センターとの共同研究の成果の一つであり、名古屋大学から2件(口頭とポスター)と工学部 機械工学科 高田健教授から1件(口頭)の以下の発表とあわせて行われました。

大同大学 工学部 機械工学科

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