第33回材料フォーラムTOKAIで発表を行いました
11月6日(月)に日本金属学会、鉄鋼協会、軽金属学会の3学会が主催する材料フォーラムTOKAIが名古屋工業大学で開催されました。
このフォーラムは、材料系学生がポスターセッションにて各自の研究の発表と討議を行い、本学からは大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 高田研究室 1年 知野見仁紀さん、鳥越翔真さん、中嶋洋介さんが発表を行いました。
発表内容は以下の通りです。
知野見さん 「パラジウム中水素の存在状態が電気抵抗率・温度へおよぼす影響」
鳥越さん「Al-Mg-Si合金における析出現象と加工硬化挙動」
中嶋さん「画像解析を用いたアルミニウム中の転位セル形成機構の調査」
知野見仁紀:パラジウム中水素の存在状態が電気抵抗率・温度へおよぼす影響
鳥越翔真:Al-Mg-Si合金における析出現象と加工硬化挙動
中嶋洋介:画像解析を用いたアルミニウム中の転位のセル形成機構の調査
2024.2.7